レーシックは失敗とは?

失明といった重大な失敗はありませんが、視力が思ったように回復しなかったり、元に戻ったり、夜になると光が2重3重に見えるようになるハロ現象、強い光を見た際に、眩しくて像が見えにくくなるグレア現象、眼の角膜を切開するため、角膜の表面部分が乾きやすくなり、ドライアイが発生する場合があります。このあたりの合併症は事前検査の際に詳しく説明してくれます。日本ではまだ歴史の浅い近視矯正手術ですが、海外では各国のドクターにより様々な検証や臨床試験が行われ、レーシックでの長期安全性について問題ないと認定されております。その安全性と効果からすでに世界中で数百万人の患者様がこの手術を受けています。



エピレーシック(EPI-LASIK)とはエピケラトームと呼ばれる器機を使用して約50マイクロメートルの角膜上皮のみの薄い蓋(フラップ)を作成し、エキシマレーザーを照射することによって近視・遠視・乱視を矯正するレーシックの術式の一つである。フラップはやがて剥がれ落ち、新しい角膜上皮が再生する。そのため通常のレーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることはない。PRKやラセックなどと同様に表面照射という術式に分類される。他の表面照射の屈折矯正手術と同様にボーマン膜をレーザーで除去し、角膜実質層を削ることで視力を回復する。

レーシック

レーシック



術後痛みがあるため、3〜7日程度保護用のコンタクトレンズを着用する必要がある。 表面照射に分類される術式であるため、通常のレーシックに比べ角膜混濁(ヘイズ)が起こる可能性が高い。 エキシマレーザーを照射する手術なので、ハロ・グレアの出現、コントラストが低下するなどの症状はレーシックと同様に出る可能性がある。

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